能登半島震災を受けて

令和6年1月1日に発生した能登半島震災における被災地対応として、射水YEGメンバー有志が石川県七尾市や、氷見市にて支援物資の仕分け積込みや瓦礫の撤去作業を行いました。

被災地域の単会とは今年度9月に開催した北陸信越ブロック大会を通して繋がりをもったこともあり、支援に駆けつけた際には会員や家族に大変感謝されました。

その一方で、実際に見た被災地では何が本当に必要されているのかや、連絡網をはじめとした災害発生時の対応についての課題も見られ、青年部として何を備えておくかを考えさせる出来事もありました。

被災地ではまだまだ支援が必要とされているので、今後も支援の協力を行っていきます。

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